善意
台湾や韓国から多大な寄付が集まっている。
台湾の番組では、20億円あまりの気分をしていただいたという。
韓国でも、テレビの番組で4億円近い寄付があったという。
韓国は、日頃はけして仲がよいとは言えないが、やはり、危機になると助けてくれる。
こういう関係もいいのではないかなと思う。
しかし、寄付を受けたわれわれがやらなければいけないことは、まず、復興。
その為に世界中から莫大な寄付をいただいているので、復興をしないとね。
感謝を示すのはその後。
自分を立て直さないことには、他人も気遣えない。
とにかく、復興。
以上。
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新聞
毎日新聞のアプリが採算を度外視したモノらしい。
その記事の中で、今でも、新聞を購読しているモノがいるのは、新聞のクオリティーがイイからだとしたモノがあった。
本当?
ネットの記事と新聞の記事のクオリティーなんて変わらないよ。
そうではなくて、未だに、新聞を購読している人は、新聞以上に効率の良い情報の取り方を知らないからだよ。
そうしないと、新聞の存在意義がない。
もう、新聞とするメディアはいらない。
署名記事増やすとか、イロイロあるが、新聞という媒体でなければできない事ではないし、実際に、ネームバリューがある人は、自分のメディアで、課金して記事を読んでもらう。
そういう風になってんのよ。
以上。
ハラル食品
ハラル食品って知ってる?
イスラム教の人が食べる食品の事なんだけど、このハラルの市場規模がなんと、174兆円。
すごいでしょ?
これって主に肉なんだって。
で、このハラル、マレーシアが厳格な認定基準を持つ事で知られているが、気候の問題などで、肉の生産が限られていた。
そこで、マレーシアが手を組んだのが、中国。
中国のイスラム教の人は、2200万人。それだけの市場としても魅力的。
そして、将来は、ハラル食品のイニシアティブを狙ってる。
だけど、不安要素がある。
それは、海賊版の横行。
日本のように出来れば問題無いが、中国は、コピー大国だから、信用がない。
だから、パッケージングは、マレーシアでやるなどの対策は必要だそうだ。
この市場、魅力的とは思いませんか?なぜ、日本はやらないのかな?
以上。